【花開伊呂波】 第十二話:再見 (1)
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な
徹:眠れないのか
緒花:徹さんこそ やっぱり椅子じゃ疲れとれないですよ
私の代わりにベッドで…
あ 民ちと二人になっちゃうか
でも 民ちは嫌じゃないかもしれないし
徹:ああ?
緒花:あ い…いえ
徹:いいんだよ 別に
ここなら寢心地いいかもなぁ
緒花:徹さんって 彼女とかいるんですか
徹:は?べ…別に…今はいねぇけど
緒花:そうですよね
__❤1❤__。
でもすごくいい人だと思います
__❤2❤__。
徹:おま…なんだ
母ちゃんのこどで落ち込んでるのかを思ったら
こっちいる彼氏が原因か
緒花:そ…そんなんじゃないんです
そりゃ私が正しい行いをしてたら
今ごろ彼氏だったかもしれないけど
でも…
徹:__❤3❤__。
緒花:ち…違うって言ってのに
どうして信じてくれないんですか
徹:__❤4❤__。
緒花:も…もう寢ます お休みなさい
女性に対しての扱いとか あんまり上手じゃないし
だから 自分を信じてぼんぼってください
図星かよ
お前 口もよく喋るけど それ以上に 顔がよく喋るからな
睡不着麼
徹先生纔是 椅子上根本睡不好的吧
換你去牀上…
啊 就變成你和小民兩個人睡了
不過小民應該不會反對
啊?
啊 沒…沒什麼
沒關係的
在這裏說不定睡得更舒服
徹先生 有女朋友嗎?
哈?
現在雖然沒有…
說的也是啊
你不太擅長應付女生呢
不過我覺得你是個大好人
所以 相信自己 雪願吧
你…
什麼呀
我還以爲你是因爲媽媽的事情才失落的
原來這邊的男朋友纔是原因啊
沒有這回事
雖然如果當初我做了正確迴應
現在他應該已經是我男朋友了
但是…
說中了麼
都…都說了不是的
爲什麼不相信我呢
你這個人 嘴上說的是一套
其實臉上已經寫得清清楚楚了
我…我要去睡覺了
晚安