【動漫:棋魂】第三話 小亮的宣戰(15)
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書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。
譯文僅供參考。
ヒント:塔矢、俺、アキラ、並み
每行漢字數:5、8、8、10、3
ヒカル:___①___、きっと佐為も…___②___!
塔矢名人:行くぞ!
ヒカル:は?
佐為:5の三、掛かり。
ヒカル:5の三っと。格好いい。
佐為:3の三、付け。
ヒカル:___③___。
塔矢名人:___④___。
ヒカル:すげぇ!___⑤___。
佐為:4の四、星!
この人は、塔矢と同じ目をしている
俺だけ、なんだか仲間外れ、俺が、俺が打ちたい!俺が
塔矢の打ち方も上手なもんだと思ったけど、この人も
アキラには2歳の時から碁を教えた。私とは毎朝打っている、腕はすでにプロ並みだ
指先が光ってるようだ
小亮:他的眼神跟塔矢一樣,佐爲肯定也是一樣,只有我,像個局外人……我……我也想下圍棋……我……
塔矢名人:開始吧。
佐爲:5列3行,掛!
小亮:5列3行。好帥!
佐爲:3列3行,靠!
小亮:我原本以爲塔矢的下法已經很厲害了。可這個人更厲害。
塔矢名人:小亮2歲起我就開始教他下棋了。每天早上都和我對局,他已經達到職業棋手的水平了。
小亮:好厲害。指尖好像在發光。
佐爲:4列4行,星!
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