【上鎖的房間】第六話 密室劇場(3)
青砥約榎木徑去看同一事物所的水城裏奈參演的舞臺劇“囚禁在密室裏的男人”,演出結束後,來到休息室看望裏奈的二人卻發現參加暖場演出的演員藥師寺岡史被人用木刀打中頭部死於自己的休息室,共同參加暖場演出的導演畑山奈緒,編劇鬼冢隼人和裏奈的男友井岡佑樹三人成爲犯罪嫌疑人,爲了幫裏奈的男友洗脫嫌疑,榎木徑等人再一次調查此次的密室案件。究竟兇手是誰?他又是怎樣在這麼多觀衆的眼前,營造出的密室劇場殺人案件呢?
填空,序號不寫
ヒント:
純子:薬師寺さんが亡くなっていたのはちょうどここです。兇器になった木刀は牀に転がっていました。
榎本:そして、ここには小道具の木刀。
純子:___1___(2漢字3平假名4片假名)ね。薬師寺さん専用の楽屋に誰が入ったんでしょう?
榎本:役者の方たちは薬師寺さんがパフォーマンスを終えたときには、
幕の後ろで___2___(5片假名)していました。
純子:それに上演中も___3___(2漢字3假名)出ずっぱりでしたよね?
榎本:はい。役者の方が楽屋に行っていないことは、
劇団が記録用に撮影していた映像で証明されています。
純子:じゃあ、楽屋に入った可能性はないですね。
榎本:ありません。
ですがパフォーマーの4人は___4___(3漢字4假名)幕の中に入っていったので、
客席からはどちらの楽屋に向かったのかは、分かりませんでした。
役者の方たちも誰がどちらの楽屋に向かったのか、見ていなかったようです。
純子:じゃあ、パフォーマーの3人にはアリバイがなかったってことになりますよね?
裏奈ちゃんから聞いたんですけど。
刑事:ご協力ありがとうございました。
片山:外部から出入りがなかったことは確認が取れました。鍵はホントに1つしかなかったんですよね?
奈緒:はい。売店のスタッフが管理しているその1本だけです。
片山:上手の楽屋に戻ってこられた順番は井岡さん、畑山さん、
最後に鬼塚さんの順番で間違いないですね?
鬼塚:はい。
片山:井岡さんは楽屋に入ってすぐ寢てしまったんですよね?
井岡:昨日のバイトが夜までだったんで。
奈緒:私は楽屋をすぐ出て、___5___(5漢字3假名)劇を見ていました。
鬼塚:僕は最後に楽屋に入って、ずっと本を読んでいました。
片山:お2人が入ったときには、井岡さんはすでに寢ていた?
奈緒・鬼塚:はい。
書寫規範:
狀況はシンプルです
スタンバイ
暗転がなく
出番を終えると
客席の一番後ろで
藥師寺先生就是在這裏身亡的,兇器木刀滾落在地板上。
而這裏放着道具木刀。
狀況一目瞭然啊,是誰進入過藥師寺先生專用的休息室呢?
在藥師寺暖場結束之後,演員們都站在幕後準備出場。
而且演出的時候也沒有換幕吧?
是的。劇團記錄用的攝影錄像可以證明演員們沒有回到休息室去。
那就是沒有可能進入休息室了?
沒有。但是四個舞蹈演員退場進入幕後,從觀衆席看沒人知道誰走向了那間休息室,演員們也沒看到誰走進了那間休息室。
也就是說,三個人舞蹈演員沒有不在場證據咯。我聽裏奈說的。
謝謝您的配合。
已經查實沒有外部人員進入。鑰匙只有一把是吧?
是的。是由小賣部店員保管。
返回右側休息室依次是井岡先生,畑山女士,最後是鬼冢先生,對吧?
對。
井岡先生您一回到休息室就睡着了對吧?
因爲昨天打工打到深夜。
我立刻出了休息室,在觀衆最後一排看演出。
我最後進入休息室一直在看書。
兩位進屋的時候,井岡先生已經睡着了嗎?
是的。
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