【動漫:棋魂】第七局 不再和你下棋(6)
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書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。譯文僅供參考。
ヒント:僕、分 第④空:~のを~
每行漢字數:8、1、1、4、1
アカリ:ね、それってヒカルが中學生のふりして出た奴?ヒカルってそんなに強いの?
ヒカル:うるっさいな。
筒井:うーん。___①___。
アカリ:___②___。
筒井:___③___。ーん。
ヒカル:うん。アカリ、お前帰れ!そうやって橫から口を出すから、俺あいつを負けたの。
アカリ:___④___?
ヒカル:___⑤___!
アキラ:進藤!
ヒカル:え?塔矢!どうしてこんな所に?
筒井:あー。
それがね、僕にもよく分からないんだ。ピンチになると信じられないほどの力を出すんだけど。こうして打ってると、まだ僕に負けるもんな
なんだ、やっぱり大したことないんだ
ほら、また負けた
何よそれ!負けたのを人のせいにする気
お前のせいだろう
小明:就是小光扮成中學生參加比賽的那次嗎?小光,有那麼強嗎?
小光:吵死了。
筒井:呃,那個啊,我也不是很清楚。危急時刻,他就會展現驚人的力量。但是這樣下棋的話,他還是會敗給我。
小明:什麼嘛,果然不是很厲害。
筒井:看,他又輸了。
小光:小明,你回家了啦。就是因為你在旁邊總説話,我才會輸給這傢伙的。
小明:什麼啊,你輸了居然想賴給我?
小光:就是你害的啊。
小亮:進藤!
小光:塔矢,你為什麼在這裏?