日語接尾詞的聯繫及區別
在日常的日語學習培訓中,有些接尾詞需要我們去注意的。它們代表着相同的意思,但是卻有着微妙的差異。下面小編為大家介紹一下有關日語接尾詞的聯繫及區別,一起來了解吧。
「~くさい」「~ぽい」「~らしい」的聯繫及區別
一、聯繫:
「~くさい」「~ぽい」「~らしい」三者都有“像...” 的意思
「~くさい」「~ぽい」「~らしい」の違いに関するご質問ということですので
有了聯繫必然會有區別,那麼區別有哪些呢,跟着蘇州東經日語的老師來一起了解吧。
二、區別:
1.「~ぽい」の場合は、「子どもっぽい」のように用いられた場合には、本來「子ども」でないものが「子ども」の持つ性質を備えているという意味を表し、マイナスの評価を伴っているように感じられます。しかし、一方で「男っぽい女」などはプラス評価を伴って用いられていると考えられます。したがって「~ぽい」は、本來的にはプラス・マイナスのイメージというものとは関わりなく、「名詞およびその名詞のもつ性質が目につく」という意味を表すものと考えるのが妥當ではないでしょうか。このように考えると、「埃っぽい」「筋っぽい」などの表現をも統一的に捉えることが可能となります。
中:用“~ぽい”時,比如“子どもっぽい(像小孩一樣)”,表達一種不是“小孩”的人帶有“孩子脾氣”的意思,伴隨有消極的評價。但另一方面也用於“男っぽい女(男孩子氣的女生)”等正面評價時。因此“~ぽい”本來沒有正負評價之分,一般性地表示“前面名詞所具有的性質很醒目”。按照這個思路,“埃っぽい(灰塵很多的樣子)”、“筋っぽい(肌肉發達的)”等詞也可以這樣來理解。
2.「~らしい」がつくことによって派生した形容詞は、先行する名詞がもつ典型的な(社會的に望まれる)性質を表すといわれます。また「~くさい」がついた形容詞は、マイナスのイメージを持ちます。したがって、「子どもらしい」といった場合には、子どものもつ典型的な(社會的に望まれる)性質(例えば、無邪気であるとか、あどけないであるとかいった性質)を表します。一方の「~くさい」は、名詞「子ども」にはつきにくく、むしろ俗語である「ガキ」についた「ガキくさい」のほうを耳にするように思います。あるものに対して社會的に望まれるような典型的な性質を表す「~らしい」は、「ガキ」のようなマイナスのイメージを持つ語には用いられにくいようです。
中: “~らしい”派生出的形容詞,帶有先行名詞的典型(萬眾期待的)性質。另外,接“~くさい”的形容詞,帶有消極的印象。因此,在説“子どもらしい”時,表示帶有小孩的典型性(社會所期待的)性質(比如天真無邪)。另一方面,“~くさい”難以接在名詞“孩子”後,倒不如説俗語“ガキ(小鬼)”後接上形成“ガキくさい(像小鬼一樣德行)”更常用一點。對於某物帶有萬眾期待的典型性質的“~らしい”,難以與“小鬼”這樣的帶有貶義的詞一起使用。
必須要了解的日語語法有哪些
1. 名と名
日語語法中把助詞“と”加在兩個名詞之間表示並列,相當於漢語的“和”。
例:時計と眼鏡 (鐘錶和眼鏡)
居間にテレビとビデオがあります。 (起居室裏有電視機和錄像機。)
2. 疑問詞+も+動詞(否定)
表示全面否定。
例:教室に誰もいません。 (教室裏誰也沒有。)
何も食べません。 (什麼也沒吃/什麼也不吃。)
3. 上/下/前/後ろ/隣/中/外
表示具體位置時,用“名詞+の+上/下/前/後ろ/隣/中/外”。
例:機の上に貓がいます 。 (桌子上有一隻貓。)
會社の隣に花屋があります。 (公司旁邊有花店。)
4. “あります”和“います”
日語語法中表示事物的存在時,最常用的謂語是“あります”和“います”。“あります”用於花、草、桌子等不具有意志的食物。而“います”用於具有意志的人、動物、或昆蟲。
物體+あります 人/動物+います
(1) 名[場所]に名[人/物]があります/います 。
相當於漢語的“~有~”。
例:部屋に機あります。 (房間裏有桌子。)
あそこに誰がいますか。 (那裏有誰?)
(2) 名[人/物]は名[場所]にあります/います。
相當於漢語的“~在~”。
例:椅子は部屋にあります。 (椅子在房間裏。)
図書館はどこにありますか。 (圖書館在哪兒?)
5. ね
當説話人就某事徵求聽話人的同意時,句尾用助詞“ね”,讀升調。
例:あそこに犬がいますね。 (那兒有一隻狗啊。)
この新聞は林さんのですね。 (這份報紙是林先生的吧。)