【小さい「つ」が消えた日】6 意想不到的提議 (3/5)
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❤ヒント:したがう じゃ
本段特殊寫法(其實是少了促音的錯誤寫法):どうやて
❤❤書寫方式:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版)
❤❤❤故事很有趣,播音員有點口胡,鍛鍊對口胡大叔的抵抗力, 聽完整個故事你就成功了【媚眼❤~
「でも、人間が私たちの言うことなど聞くのかしら…」
「そんなことは一度も聞いたことないぞ。でもどうやて人間に助けを頼むんだ?」
文字さんたちは、いつも人間に使われてばかりいたから、自分たちが逆に人間を使うなんて考えもしなかった。だから、皆どうすればいいかまったく想像もつかなかったんだ。皆が靜かになるのを待って、「こ」さんはこう続けた。
「人間が話す時に、普通なら、わしらが彼らの手助けをする。何を言うか何を書くかは人間が決め、わしらがその意思にしたがい順番に並ぶ。例えば、人間が『おはよう』と言いたい時には、『お』さんと『は』君と『よ』さんと『う』さんが組んで、力を合わせて人間が望んでいる言葉の順に並び、『おはよう』という言葉を作るわけじゃ。
だが、今回は逆じゃ。わしらがその語順を決めるのじゃ。
“可是,人類會聽我們的嗎?”
“這麼做可是前所未聞的,我們怎麼才能找人類幫忙呢?”
文字們從來都是聽從人類的使喚,所以從沒想過自己來使喚人類。該怎麼做,大家完全沒有概念。
“こ”桑等大家安靜下來,繼續說:
“平常人類說話的時候,都是我們幫助他們。人類決定說什麼,寫什麼,我們就按照他們的意願依次排好。比如,人類想說‘早上好’的時候,
‘お’‘は’‘よ’‘う’四個字一組,齊心協力按照人類想說的那個詞的順序,排成‘早上好’這個詞語。
可是,這次正相反,我們自己來決定話語的順序!
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