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日語簡歷規範:學歷工作經歷如何填寫?(4)

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賞罰の正しい書き方とポイント

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獎懲的正確寫法和要點

1、賞罰がない場合は、賞罰の項目を作らない、もしくは「なし」と書く

1、沒有獎懲的情況,不設置獎懲欄,或者在該欄寫“無”

2、賞の場合は、全國優勝や國際レベルの大會を基準として書く

2、獎勵的情況,以全國優勝或國際級大會獎項爲基準來書寫

3、罰の場合は、略すことなく必ず記入する

3、懲罰的情況,不要省略,一定要寫下來

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賞罰とは文字通り、受賞経験と犯罪歴のこと。何もない場合はあえて賞罰の項目を作って記入する必要はありません。賞罰欄がある履歴書を使う場合や、賞罰欄を作る場合は「なし」と必ず書きます。

獎懲如字面所示,就是獲獎經驗和犯罪經歷。如果都沒有的情況下,沒必要做一個獎懲的欄目。如果使用有獎懲欄的簡歷或者你做了獎懲欄,那麼一定要寫上“無”。

賞の場合、國際レベルの大會や競技での入賞、國內大會なら優勝か準優勝を記入の対象とするのが一般的です。該當するものがあれば「第〇回 △△大會 優勝」などと書きます。チーム競技なら、チーム內での地位や位置を勘案して書きましょう。文化活動も、國際レベルの展覧會などが対象になります。少しでもプラスになる要素があれば、履歴書に書きたい気持ちは分かりますが、知名度の低い國內の大會については、たとえ優勝しても、記入するのはやめておいたほうが無難です。

獎勵的情況,一般填寫國際級會議、比賽的獎項,國內的大會要寫獲得第一、第二的獎項。如果有符合的獎項,要寫上“第〇回 △△大會 優勝”。如果是團隊比賽,要考慮好你在團隊中的地位、位置再寫。文化活動、國際級展會等也算。稍微能加分的項目你都想寫上這一點很容易理解,但是如果是知名度很低的國內大會,即便是你獲得了優勝,最好還是別寫了。

罰の場合、該當するものがあれば略すことなく必ず記入しましょう。賞罰の「罰」は刑法犯など、過去に犯罪歴がある場合が対象です。ただし、未成年時の少年犯罪、交通違反の免許証の減點など「行政罰」は記入の対象にはなりません。刑法犯の罰の場合は、「〇〇罪 懲役△年、執行猶予□年罰 刑期終了」というように書きます。犯歴(罰)を隠して「なし」とした場合、経歴詐稱に問われることもあるので、決して略さず、正直に記入しましょう。

懲罰的情況,如果你有算得上懲罰的事情,一定要寫出來不要省略。賞罰的“罰”是刑法,指的是過去犯過罪的。但是,未成年的少年犯罪、違反交通規則的駕照扣分等的“行政處罰”不算。有犯罪經歷的情況下,要寫“〇〇罪 懲役△年、執行猶予□年罰 刑期終了”。如果你有犯罪或受處罰的經歷而寫了“無”,會被視爲“簡歷欺詐”,因此不能省略必須老老實實寫出來。

賞罰を書き終えたら、「経歴はこれで終わりです」ということを示すために、「以上」と右詰めで記入します。

獎懲寫完以後,爲表示“經歷到此結束”,右對齊寫上“以上”。

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