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【扶桑昔話】ヤギの番人と野生のヤギ(1/2)

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ヒント:

ヤギ

一緒に

ほんと

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ヤギの番人と野生のヤギ
ヤギの番人が巖穴からヤギを連れ出して草を食べさせていますと、どこからか野生のヤギが何匹かやってきて、一緒に草を食べ始めました。
日が暮れて巖穴へヤギを連れ戻す時、番人は自分のヤギだけでなく、野生のヤギも全部連れて帰りました。
明くる日は、大嵐になりました。
野原の草を食べさせに行くことができないので、番人は巖穴の中で乾草をヤギにやることにしました。
番人は乾草を分けてやるのに、自分のヤギには、ほんの一握りずつしかやりませんでした。飢え死にしないで済むだけの、ほんとにちょっぴりです。
そして野生のヤギには反対に、乾草をたっぷりやりました。こうやって、手なずけてやろうと思ったからです。

牧羊人與野山羊
牧羊人把山羊從巖洞中牽出來讓他們吃草的時候,不知從哪兒來了幾隻野山羊,於是他們開始一起吃草。
夜幕降臨,回巖洞的時候,牧羊人不僅牽走了自己的山羊,野山羊也全部被牽了回去。
一天,下起了狂風暴雨。
不能讓山羊去原野上吃青草了,所以牧羊人在巖洞中給他們乾草吃。
他把乾草分開,只給自己的山羊一小撮。僅是不能餓死的分量,真是少得可憐。
而野山羊卻相反,他們有足夠的乾草吃。這樣做是因爲他想使那些野山羊順從。

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