秒速五釐米 動漫聽寫 07
(発車ベル)
貴樹:❤---------------------------------1------------------------------------❤
(記憶)
明裏:あっ、ねえ貴樹君!ねこ!チョビだ!
貴樹:こいつ、いつもここにいるね。
明裏:でも今日は1人みたい。ミミはどうしたの? 1人じゃ寂しいよねぇ。
(走る足音)
貴樹:あの本 、どう?
明裏:なかなか 。昨日一晩で40億年分読んじゃった!
貴樹:どのあたり?
明裏:アノマロカリスが出てくるあたり。
貴樹&明裏:カンブリア紀!
明裏:私 、ハルキゲニアが好きだな 。こんなの。
貴樹:まあ、似てるかも。
明裏:貴樹君は何のファン?
貴樹:オパビニアかな。
明裏:あー 眼が5つあるヒトだよね!
(貴樹)
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請聽寫貴樹的全部獨白。提示:メイト,何れ
明裏との約束の當日は晝過ぎから雪になった。
僕と明裏は精神的にどこかよく似ていたと思う。僕が東京に転校してきた一年後に、明裏が同じクラスに転校してきた。まだ體が小さく病気勝ちだった僕らは、グランドよりは図書館が好きで。だから僕たちは極自然に仲良くなり。そのせいでクラスメイトから、からかわれることもあったけれど。でも、お互いがいれば不思議にそういうことは、あまり怖くはなかった。僕たちは何れ同じ中學に通い、この先もずっと一緒だと、どうしてだろう、そう思っていた。
貴樹:
和明裏約好的那一天一過中午就下起了雪
Dialogue:
你看 貴樹
貓啊 是巧比呢
這隻貓總是呆在這附近呢
不過它今天好像挺孤單的
咪咪到哪去了?你一個人很孤單吧
哈 哈
那本書怎麼樣
很不錯呢 昨天一晚上看完了四十億年的章節
看到哪裏了?
看到奇蝦(Anomalocaris)出現的那裏
寒武紀!
我比較喜歡怪誕蟲(Hallucigenia)呢 看 這樣子的
也許很像呢
貴樹你喜歡什麼呢
歐巴賓海蠍(Opabinia)吧
啊 有五隻眼睛的那東西吧
貴樹:
我總覺得,我和明裏在精神層面上很有些相似之處。我轉學到東京一年後,明裏也轉到了同一個班級。
當時的我們體弱多病,不大去操場運動,更喜歡逛圖書館,所以我們很自然地親密起來,也因此常被同學們捉弄。不過…只要我們在一起,就會很不可思議地覺得,這些事也沒什麼好怕的。
我們倆將來會上同一所中學,以後也會永遠在一起。當時的我,不知爲何 一直這樣堅信着。
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