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日語語法辨析動詞+こと與動詞+の

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隨着日本在國際社會上的不斷髮展壯大,越來越多的人開始學習日語。而對於想要掌握日語口語的人來說,專門的輔導是非常有必要的。下面爲大家介紹日語語法辨析動詞+こと與動詞+の,一起來了解啊。

padding-bottom: 70.63%;">日語語法辨析動詞+こと與動詞+の

日語語法辨析:「動詞+こと」與「動詞+の」

1.一般名詞可以被動詞修飾(動詞+名詞)。這裏簡單介紹一下接在動詞後面表達各種含義的「こと」「の」。

2.「こと」「の」接在動詞後面,將動詞名詞化。

例:

(1)[外國語を勉強する{こと/の}]は楽しいです。

學習外語很有趣。

(2)[學生が優秀な{こと/の}]が田中先生の自慢です。

學生很是田中老師的驕傲。

(3)[山田さんが合格した{こと/の}]をきょう知りました。

今天得知山田合格了。

3.用在表示感情、評價的形容詞後面,或者放在相當於“名詞が/は”的部分時,兩者都可以使用。

例:

(1)外國語を勉強する{こと/の}は楽しいです。

學習外語很有趣。

(2)學生が優秀な{こと/の}が田中先生の自慢です。

學生很是田中老師的驕傲。

※表示知覺、具體行爲的動詞前「~を」的部分,用「~動詞+の」更多。

(3)田中さんが走っているのを見ました。

看到田中在跑。

(4)山田さんが本を読んでいるのが聞こえます。

聽到山田在讀書。

(5)木村さんが來るのを待ちます。

等木村來。

4.“~は名詞です”這個句式裏,「~は」的部分一般是「動詞+の」。

例:

(1)ケーキを食べたのは山田さんです。(山田さんがケーキを食べました。)

吃了蛋糕的是山田。(山田吃了蛋糕。)

(2)きのう行ったのは京都です。(きのう京都へ行きました。)

昨天去的地方是京都。(昨天去了京都。)

5.表示思考、傳達行爲的動詞前「~を」的部分,用「~動詞+こと」更多。

例:

(1)大學に進學することを勧めます。

建議上大學。

(2)わたしはアメリカに留學することを考えています。

我正在考慮去美國留學。

表示「もの」的「の」

6.「の」可以代替「(~する)もの」使用

例:

(1)大きいのを1つください。(大きいもの)

請給我一個大的(大的東西)

(2)お母さんが買ってきたのを食べました。(お母さんが買ってきたもの)

吃了媽媽買回來的。(媽媽買回來的東西)

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