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夏之物語:煙花大會(3/4)

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ヒント:ど~~~ん  ぎゃぁぁぁぁぁ~~~  ムリヤリ  マズイ  しがみ付く 

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そこからでも十分大きく見える花火に「うわあ~綺麗やなあ~」と、坊主と小娘は大喜び。早速、もっと近くへ行こう!と豆を抱っこして車を降りたところ、何やら豆の様子がおかしい。機嫌悪いと思っていたら「ど~~~ん」と大きな音がしたとたん「ぎゃぁぁぁぁぁ~~~!」なんと花火の音が大きすぎ怖がってる。花火は連続で打ち上がるので大きな音も切れ目無く聞こえ、豆は泣き叫んだまま。「これをムリヤリ連れて行くのはマズイ?」と、仕方なく母と豆は車に殘ることに。豆がしがみ付くのでクーラーをかけてるのに汗だくになりながら、車の窓から、ちょっとだけ見える花火を眺めつつ「早く終われ~」と願ったものです。かわいい浴衣で花火に喜ぶ姿を想像していたのに現実はこんなもんでした。

在停車場,兒子和小女兒看到大煙花歡喜若狂“哇,好漂亮!”快點到近處去看!我說着,抱起阿豆就下了車。可是,阿豆的樣子卻有些兒不對勁兒。是不是不太舒服?隨着一陣“咚咚咚”巨響,她“哇哇……”的一聲,原來是由於聲音太大害怕了。焰火連續升空,巨響接連不斷,阿豆也哭喊不停。“難道不應該勉強把她帶來?”沒辦法,我和阿豆只好留在車裏。由於阿豆緊緊摟着我不放,開着冷氣都滿身是汗。我從車窗望着隱約可見的焰火,心想:“早點結束吧。”心理想象的是穿着漂亮的夏季和服觀看焰火的高興樣子,但是現實卻是這個樣子。

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