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夏之物語:夏日回想(2/3)

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ヒント:道産子  スペイン  ブラジル  祇園祭

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キョウトノナツ、アツイ、シンドイ。アマゾン、ヨリアツイ。セカイデイチバン、クソアツイ。  

バレンシア

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いや、もしかしたら、31度くらいだったかもしれない。そんなことはどうでもいい、とにかく我々道産子には、正に異常事態以外の何物でもない「猛暑」であったことに違いない。その証拠に、我が母校は「異常気象につき、授業は臨時休業とし、賢明なる學生諸君は自宅にて勉學に勤むこと」と英斷を下したからである。しかも、3日間。
今、私は京都に住んでいる。7年間の學生時代は銀閣寺の近くに、そしてその後は、スペインへ。暑かった。大學1年生の時、先輩達に連れられて練り歩いた祇園祭の夜の蒸し暑さ、そしてブラジルからの交換留學生が「キョウトノナツ、アツイ、シンドイ。アマゾン、ヨリアツイ。セカイデイチバン、クソアツイ。」と言っていたっけ。バレンシアでビールを飲んで、通りに出たら、街路の溫度表示計が「摂氏40度」と點滅しているのを見て、頭の中が真っ白。

不,或許是31度。但那並沒有什麼區別。總之對於我們北海道人來說無疑是異常事態的“酷暑”。其證據是,我們學校做出了英明決斷:“因氣象異常而臨時聽課,明智的同學們應在家裏學習”。而且是一連三天!
我現在住在京都,學生時代的7年在銀閣寺附近度過,之後去了西班牙。真是太熱了。大學一年級時,跟着學長們參加祗園廟祭,那時的夜晚真是悶熱。來自巴西的交換留學生說:“京都的夏天真熱,太難受了。比亞馬遜還熱,世界第一。熱死了。”在巴倫西亞喝過啤酒來到街上,看到大街上的溫度顯示計在“攝氏40度”上閃動,覺得大腦一片空白。

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